精神科でもらうお薬の正体を知っていますか?

境界性パーソナリティ障害の人の多くは、うつ病や、双極性障害や、あるいはパニック障害、そして、統合失調症などの病名を精神科医につけられ、その治療のためとして、精神科の薬を飲んでいます。しかし、何年も薬を飲んでいるにもかかわらず、まったく治っていません。そして、精神科に通院し続けているのです。治らないままにです。薬の副作用によって、一日中、体はだるくて、倦怠感がひどく、何もできません。仕事もできないので、精神保健福祉法のお世話になり、国民の負担するお金から生活費をもらって日々の生計を立てている人も多いのです。パーソナリティ障害を完治させるには、本人の思考様式、思考法、価値観、人生観を軌道修正して、認知のゆがみを取り除いていくほかありません。それだけが、パーソナリティ障害や、そのほかの精神疾患を完治させる唯一の方法です。

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精神科で出される薬の真実

薬というのは、救命救急的なものであり、一時しのぎに過ぎません。病気の根源にある本人の人生脚本、思考癖、生き方を変えなければ治らないのです。精神科で処方される薬は、心を麻痺させて人間をある意味、家畜化し、精神科医と製薬会社の作り出す牧場の中に囲い込んでカモにし、薬の中毒にして、医者と企業が儲かるシステムの中に奴隷化しているようなところがあるのです。本書を読めば、いかに、精神科の薬が危険であるか、病気を完治させることはできず、副作用で患者を縛り付けて、中毒にさせているかがわかります。パーソナリティ障害の患者さんには、薬物中毒、薬物依存になりやすい人が多いので、本書を読むことで、その洗脳から目をさまして、自分を守っていくことをおすすめします。認知行動療法などの心理療法を行うことこそ、パーソナリティ障害を治す最短の道です。

大笑い! 精神医学

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