境界性パーソナリティ障害の症状

境界性パーソナリティ障害は、見捨てられ不安と呼ばれる、見捨てられることへの過敏なところがあります。そして、情緒が不安定で対人関係が苦手です。対人ストレスから、自傷行為や自殺企図などの自己破壊衝動がでてくる傾向があります。薬物乱用などの自分を損なう行為もあります。境界性パーソナリティ障害の根底にあるのは、自己否定の意識です。とても強烈な自己否定の感覚を持っています。また人間不信をもっていて、同時に愛情に飢えています。自分が生きていることの意味が見出せない人が多く、死にたいとか消えたいといった言葉がよく出ます。そして困難にぶつかるとそれが強大になり、ついにはすべてを終わらせたいという衝動につながるのです。その結果、リストカットをしたり、大量服薬、つまりオーバードーズをしたりします。

職場のトラブルメーカー

対人関係のトラブルは大変多くて、約束をドタキャンしたりもします。感情の起伏も激しく、突然に落ち込んだり、突然に激しく怒りだしたりします。人への依存がつよいのにもかかわらず、その依存している相手をも批判して攻め立てるという傾向があります。境界性という言葉は、精神病と神経症の境界であるという意味です。

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